10月からのTBS系新ドラマに、

木村拓哉さんが主演を務める

日曜劇場『グランメゾン東京』が

(毎週日曜 夜9時)

スタートします。

 

型破りフランス料理シェフ

青春を描いたもので、フランスのパリ

クランクイン!

 

そして、撮影場所がなんと、

あの有名な三ツ星レストラン

ランブロワジー』であります。

 

さらに、

ランブロワジーでの撮影は世界初

 

そんなところで撮影できるなんて

すごいですよね〜羨ましいです。

 

今回は、1度は行ってみたい

世界最高峰ランブロワジー

ランチとディナーの値段を調べてみました。

 

早速見ていきましょう!

ランブロワジーについて

1981年にベルナール・パコ

パリの5区に、フランス料理店

ランブロワジー』をオープン。

 

1986年にパリ4区に移転し、

三ツ星を獲得。

 

それから約30年、三ツ星

取り続けています!

 

                     ベルナール・パコ氏

 

パリには10件の三ツ星店がありますが、

ランブロワジーだけが1番長く

三ツ星を維持しているとのこと。

 

地元の人でも予約がとれない人気店

としても有名なランブロワジー

 

なんでもそうですが、

維持することは容易ではありません

 

ベルナール・パコ氏が日々学び、研究し、

常に時代に合った料理を提供し続けた結果

だと思います。

 

また、全てが芸術ともいえる料理人

ベルーナ・パコ氏の息子のマシューさんは、

数年前から尊敬する父の傍で、

シェフとして実績をあげているそうです。

 

今後の息子さんの活躍に

期待が膨らみます!

ランブロワジーはコース料理があるのかについて

こちらは、ランチディナー

コース料理メニューはありません

 

基本的には全てアラカルト(単品)

で注文します。

 

季節によってメニューがかわり

前菜メインデザート、それぞれの

メニューが用意されているので、

その中から自分が食べたいものを選びます。

 

因みに、メニューにないものも、

その日のオススメメニューとして

メートルさんから提案されることも

あるそうです。

 

量はそこそこあるそうなので、

足らないなぁ〜ということはなさそうです。

ランブロワジーの値段について(ランチ、ディナー)

ランチもディナーもほぼ同じ値段です。

 

飲み物のオーダーを少なくすれば、

一人約5万くらいで済むかもしれません。

 

飲み物を何杯か頼むのであれば、

種類にもよりますが、プラス約10万

みておいた方がよさそうです。

 

 

これはあくまで参考として

記載させていただきますが、

普通の炭酸水で¥1,000円、

食前酒はシャンパンで約5,000円、

その他ワインなどのハーフボトルは、

7,000円なのでフルボトルだと、

かなりお高くなります。

 

料理は全てアラカルトなので、

その日の食材でお値段も変わってきますが、

1年通して人気のある前菜は約万円、

メインの仔羊の料理も約万円、

デザートが安く思えてしまいますが、

4,000円です。

 

メインは魚料理もありますが、

こちらもお肉料理と変わらないお値段

だと思います。

 

料理の素晴らしさにプラス

内装接客全てパーフェクト

ランブロワジー

 

 

食を通して、私達を夢の世界

連れて行ってくれるお店ですね。

 

まとめ

三ツ星を取り続けるランブロワジー

いかがでしたか?

 

オープンから

何1つ欠けることのないお店造りに

ファンが絶えないのは当然のこと。

 

私はまだ一度も行ったことは

ありませんが、夢は叶うのではなく、

叶えるものだと思っているので、

その時を今から楽しみにしたいと

思います。

 

営業時間:昼12:00〜14:30

:夜20:00〜22:15

 

定休日:日、月、(夏期、冬期休暇あり)

 

電話:01-42-78-51-45

 

HP:http://www.ambroisie-paris.com/